42期同期の皆さん、いよいよ当番期な2020年、ひと月が過ぎたところですがいかがお過ごしですか？
こちら東京支部は、5月30日（土）開催の「東京輔仁会総会・懇親会」に向けての第1歩として2月1日（土）、新年会を開催しました。
向井拓也支部長（3-10）のかけ声で新宿西口の某居酒屋に集まったのは17人。都内近郊はもちろん、群馬や栃木（電車で2時間くらい？）、さらには静岡から2人が新幹線で参加してくれました。
カナダから帰国直後でお部屋探し中というお久しぶりの仲間がいたり、勤務先の会社が映画になるとか、先日まで東京オリンピックの選手村を造っていたとか、娘が国民的ゲームのグッズモデルになってるとか、2月の転勤を免れたとか…みんな改めて自己紹介＆近況報告してくれて、へぇ〜ってなったり懐かしかったり…そりゃもう超盛り上がってました。
マジメな話もしましたよ。5月の本番での幹事期の役割と、参加目標「44人」という支部長の説明には、すぐに多くの仲間が「やれることはやる」と西高実行精神を発揮してくれており、本当に心強い限りです。
硬軟織り交ぜた我々のトークには、いつものとおり1次会だけじゃ時間は足りず。近藤雅宣幹事（3-10）の仕切る2次会には、泣く泣く帰宅の1人を除き全員が移動（静岡組2人なんて「新幹線終電ギリギリまで」と30分弱しかいられなのに来てくれて）、さらには1人が新たに参加してくれました。「また来月〜！」という支部長の締めのあいさつどおりだと、次回は3月に開催ですよ！
さて、最後に問題です。この日の参加者は計18人。5月の本番の必要人数は支部で44人。あと何人の「西高実行精神」を待っているでしょうか？
答え？は当サイト「お問い合わせ」欄からお気軽に参加表明を！今回参加できなかった道外在住のみんな、次回は待ってるよ〜！
東京部 古旗顕二郎